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お米隊長のあいさつ 　皆様を笑顔にします｡この｢歓喜の米｣で！ 昨今､食も多種多様になりお米離れの時代になりました｡ しかし健康長寿の時代になり､より安心安全な食を求めるようになった のではないのでしょうか｡ 　 わが社誇る｢歓喜の米｣は何代にも培った農業経験が脈々と受け継がれてきました｡ 農業製法を極めた､一切市場には出ない､極上限定米､歓喜の米がここには有ります｡ 今までは大家族､大量消費の時代でしたが､近年は核家族化が急激に進み更に健康志向が高まった結果､少々お高いげと美味しい物を少し食べたい人が増えたのではないのでしょうか｡ 皆が食べたら笑顔になる､｢歓喜の米｣で､歓喜を味わいましょう｡ 【商品情報】 商品名：極み　ﾌﾟﾚﾐｱﾑ歓喜の米 原産国：日本 産地　：新潟県南魚沼市旧塩沢町 名称　：うるち米白米 品種　：ｺｼﾋｶﾘBL 内容量：5kg 産年　：令和5年　（令和5年産新米販売中） 精米年月日：受注後精米 会社　：川辺ｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ　歓喜の米事業部 ＊2019年1月より大宮ｱﾙﾃﾞｨｰｼﾞｧﾋﾞｼﾞﾈｽｸﾗﾌﾞのﾒﾝﾊﾞｰになりました｡ 川辺ｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ､歓喜の米事業部はｱｶﾃﾞﾐｰｻﾎﾟｰﾄﾊﾟｰﾄﾅｰでございます｡ ｻｯｶｰを通じて皆様と交流を深め地位域社会に貢献できるよう努めて参ります｡ ＊店頭でPayPay決済可 ご注文を受けてからの精米になります 事業を始めたきっかけ 　それは朝食事の時だった 私が子どものころ､その日用事があり急いで食事をとろうとしたら､大好きな納豆が無いのにきずきました｡ お茶碗に炊き立てふっくらつやつやご飯をよそり､さて何でたべようかと思い､冷蔵庫に一目散､見渡したらそこには､何と昨夜の残りの鯖缶の残りがあるじゃないか｡ それをおもむろに温かいご飯の上にのせ､お醤油をたらり､そのまま口はかきこんだら､家族が笑った｡ ご飯に鯖缶の残りをぶっかけたのが面白かったみたいだ｡ 何気ない行動が私の中でご飯に無限の可能性を感じ､この時｢歓喜の米｣だと心の中でおもった瞬間だった｡ ｺｼﾋｶﾘに出会いその時の感動を現したのが｢歓喜の米｣です｡ 皆様も是非､歓喜を味わってほっぺが落ちたと心の声が出るでしょう｡ 歓喜の米で､推し米｢歓喜の米｣の輪を繋いで行きましょう｡ 経歴 会社名 川邊ｺｰﾎﾟﾚｰｼｮﾝ｢歓喜の米｣事業部 TEL 048-561-4260 FAX 048-561-4307 設立年月日 2012年9月9日 住所 〒348-0025 埼玉県羽生市上手子林257 ｱｸｾｽﾏｯﾌﾟ ﾍﾟｰｼﾞ ▲戻る[0]